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3000年以上昔の ドワチャッカ大陸を旅する【ver4.3】。
巨大兵器のヒントを求めて 今回は帝国技術庁第一庁舎を探索しますぞ☆

ちょっと長いのと ネタバレを含みますので 続きにてアップしておきますね。

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主任研究員への聞き込み調査


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せっかく帝国技術庁に潜入できたので 重要な情報を持っているであろう
第一庁舎にいる3人の主任研究員から 情報収集をすることに☆

■2階 ⇒ チュカカ主任、パカル主任
■3階 ⇒ ツォンデム主任

主任の方たちからは 兵器の能力や皇女が引きこもった理由等を 聞くことができす。
そして あちこちで「グルヤンラシュ」に心酔した声を 耳にするのです。

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3階の【第302号開発室】に行くと マリッチを修理しているウルタ皇女に遭遇☆
そこでマリッチが 皇女のお父さんに仕えていた『初期型魔神機』だったことが
明らかになるのです。

ウルタ皇女とクオードが開発していたもの


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4階の開発中枢区に入れるようになったので さっそくエレベーターで訪れてみると、
二人が開発していたものが エテーネルキューブだったことが判明!!

そして エテーネルキューブを作るのに必要な 素材のうちのひとつを得るために、
結果的に ガテリア皇国を滅ぼす事態となってしまったようなのです…

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自分の選択が正しかったかどうか 悩み 胸を痛めるウルタ皇女に対して、
爽やかに諭すクオードさん…うむ 悪い顔してますな(`・ω・´)
しかも ビャン・ダオを極悪人扱いし始めるという…これは奸臣グルヤンラシュ!!

その後 連絡をもらったので ダラズ採掘場にいるリウ老師の所に戻ると、
今回の調査により ビャン氏が無実であるという証拠を掴んだとのコトですよ!

戦争の黒幕!そして突然の再会


リウ老師と共に再び帝国技術庁開発中枢区に乗り込むと マリッチも老師が作ったコトが
判明して、皇女の父・皇帝暗殺の真実を 映像の記録として再生することに成功

そこには 平和を望む心優しい皇帝の姿と 映像が乱れた後 剣を持つクオードの姿が…!!

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まさか協力していた相手が 父の敵だったとは…混乱し脱力するウルタ皇女。

マリッチの記録をデタラメ扱いして 憤慨し真実を認めないクオードは、
主人公とリウ老師を 反逆者として拘束してしまいましたぞ(;´д` )

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閉じ込められて困っていたところへ なんっと弟キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!

クオードの話しに出てきていた錬金術師とは 弟のコトだったのだね☆超久しぶりだぁ!
当初は 時渡りで苦しむクオードに共感し 一緒に開発をしていたとのコトです。

次は 第二庁舎特別監視室に監禁されている ウルタ皇女を助けに行きますよ☆

クオードの日記


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ちなみに 開発中枢区にある グルヤンラシュの部屋の本棚を調べると、
彼の書いた日記を読むことができます。

読み進めて行くと だんだんクオードが病んでいく過程がわかるのです…

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最後はやっぱり姉さんなのね…(´;ω;`)