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未来のプクランド大陸を舞台に繰り広げられる 【ver4.4】のストーリー。
不穏な空気が流れる アルウェーンの町を 探索していきますよ☆

ちょっと長いのと ネタバレ等を含みますので 続きにてアップしておきますね。

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永世管理者・プクラスの目覚め


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管理棟冷眠室に入ると 石板が反応して この世界の永世管理者のプクラス
コールドスリープから目覚めました☆ラグアスの予言に出てきた名前ですな

壊れた知理の石板を修復してくれたり 主人公のコトを異なる時代からやって来たと
即座に理解してくれたりと、わりかしおおらかな方なのですが なにやら既視感が…。

そしてここが宇宙船の中で 現代から1000年以上経過した時代ということが判明☆

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しかしながら プクラスの目覚めの周期が変更され 住人たちの様子がおかしいことから、
宇宙船の中で異常事態が発生しているようなので とりあえずプクラスの代理をしている
複製体を探してみるコトに(`・ω・´)

複製体の裏切り


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研究室にも複製体は見当たらず たちまち冷眠室に戻ってみると 複製体C141が登場☆
だけど 複製体でありながら 我こそがプクラスと名乗り 攻撃をしかけてきましたぞ!

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そこから ペコリア・アルファ&ペコリア・オメガとのバトルに突入なのだけど、
一見かわいくて あまり強くなさそうなのに 『エレキテルマイン』という範囲技が
なかなかのダメージで ちとピンチに陥ってしまいましたぞ(;´д` )

ペコリアたちと戦っている間に プクラスはC141によって再び冷眠させられてしまい、
戦闘に勝ったものの 主人公たちの足元の床が開き ゴミ処理場へ一直線という罠…おおぅ

自然遺産保護区~アストルティア博物館


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ゴミ処理場から命からがら脱出すると 外には自然遺産保護区が広がり、
付近の建物の前に居る複製体の『C136』から アルウェーンの町に戻る方法と
アストルティア博物館の警備係を起動させる言葉を 教えてもらいました(´▽`*)

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とりあえず この地域の北にある アストルティア博物館に行ってみたのだけど、
今は『プクランド大陸』が展示されていて 模型や標本、クイズに撮影スポットなど
見て回るのがすごく楽しくて つい本来の目的を忘れてしまったり…

【G-6】にいる警備係ペコリアを起動させて 「機密資料閲覧の申請」を選び、
事務室のメインコンピューターから エレベーターのシステムを初期化しました

再びアルウェーンの町へ


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これで 自然遺産保護区の中央の地下通路にあるエレベーターが動くようになったので、
ようやく アルウェーンの町管理棟に 戻ることができました(´▽`*)

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すぐにプクラスを救出できると思ったら 市民登録が無いと扉が開かないという事態に…
プクラスの残したメッセージによると 町の住人の『自我と感情』を取り戻すことで
管理コンピューターを味方にするのが、C141への得策のようです☆

なので 次は現代に戻って『強く感情を揺さぶる』方法を 探してみますぞ(*'ω'*)